パニック障害・自律神経失調症について。　　新宿・三鷹・八王子・府中・調布

 

 

 

 

　　パニック障害と

　　自律神経失調症の

　　ヒーリング療法における

　　違い。

 

 

　　パニック障害と自律神経失調症の違

　　いは、発作的な症状がパニック障害

　　で、いつも気になる慢性的な違和感

　　が自律神経失調症であると一般的に

　　言われていますが、ではヒーリング

　　的な捉え方としてどの様な違いがあ

　　るのかと私（目黒）なりに説明して

　　見たいと思います。

 

　　まず、パニック障害ですが、ヒーリ

　　ング（気功とは少し違うのですが、

　　ここでは同じ様なものとしてとらえ

　　ます。）で感じる気の状態ですが、

　　パニック障害は＜気の流れ＞の筋道

　　が乱れている状態と言えます。

　　本来の健全な気の流れがズレている

　　状態です。

　　これが正されればパニック障害は、

　　回復します。

　　この回復の方法は中枢ヒーリング療

　　法の技能の中にあります。

 

　　自律神経失調症の気的な状態ですが

　　＜弱っている＞状態と言えます。

　　交感神経過剰タイプであろうと、

　　副交感神経過剰タイプであろうと、

　　身体状態は＜弱っている＞状態と、

　　私にはとらえられます。

　　この弱っている、を元気にできれば

　　自律神経失調症は回復できるのです。

　　そのための技能も中枢ヒーリング療

　　法にあります。

 

　　また、うつ病は明らかに気が消耗し

　　ている状態です。

　　この回復法ももちろんあります。

 

　　重要な役割を果たすのが、

　　ジェネティクス療法です。

　　中枢ヒーリング療法における回復の

　　スピード、深さを決める重要な要素

　　は『脳幹』の元気さです。

　　この脳幹の元気さを回復する専門療

　　法がジェネティクス療法なのです。

　　ジェネティクス療法が効く方には、

　　中枢ヒーリング療法がとてもよく効

　　きます。

　　ほとんどの方に史上唯一の脳幹療法

　　ジェネティクスは効きます。

 

　　目黒。