目・自律神経失調症。⑴　　　　　　　武蔵野市・三鷹・中野・荻窪

 

 

 

 

　　①　目

 

　　自律神経失調症

 

 

　　目の痛み、眼精疲労、異物感、涙目

　　、ドライアイ、まぶたの痙攣、疲れ目、

　　めまい、などは、

　　自律神経のアンバランスである場合

　　が多いと思います。

 

　　＊疲れ目・眼精疲労

　　疲れ目や眼精疲労は自律神経の

　　交感神経が優位になりすぎた場合の

　　症状です。

　　人は日常生活でいつも忙しく緊張し

　　ており、

　　その影響で交感神経優位の自律神経

　　失調症になりやすいのです。

　　目は交感神経が優位になると眼球

　　そのものも自律神経中枢のある脳幹

　　周囲の影響を強く受けているので

　　硬く緊張します。

　　また、首・肩・顔の筋肉も緊張し

　　凝るので血流が悪くなり、疲労の

　　新陳代謝がうまくいきません。

　　これを解決するには交感神経の過剰

　　を消していく施術が必要です。

 

 

　　＊目の痛み・異物感・

　　目の疲れ・眼精疲労がさらに累積し

　　て、眼球の神経を圧迫すると、

　　目の痛み・異物感で苦しい状態とな

　　ります。

　　この場合も自律神経の回復施術を

　　正しく行い、眼球・顔面・まぶた・

　　首、などに残った緊張・硬縮を取り

　　除きます。

　　目の痛み・異物感も交感神経優位の

　　症状です。

 

 

　　＊ドライアイ・涙目

　　目はいつもうっすらと涙で覆われて

　　いますが、自律神経の副交感神経の

　　機能が低下すると、

　　乾き目、ドライアイになります。

　　副交感神経は自律神経中枢のある

　　「脳幹」の影響を受けており、

　　ドライアイは副交感神経低下の

　　自律神経失調症と言えます。

 

　　涙目はドライアイとは逆の

　　副交感神経過剰の自律神経アンバラ

　　ンスです。

　　乾き目が続くと一気に涙が溢れてき

　　たりする事があります。

　　これは低下した副交感神経が下りき

　　り底をついて、

　　一気に副交感神経過剰の状態に

　　転化したためです。

　　この状態も自律神経を正しく回復さ

　　せる必要があります。

 

 

　　＊まぶたの痙攣

　　まぶたの痙攣は交感神経優位の

　　自律神経のアンバランスです。

　　ストレス、緊張、ショック、疲れ、

　　事故・打撲などの影響によります。

　　交感神経が過剰に働きすぎると、

　　顔面・まぶた・首などの筋肉が緊張

　　して血行量が少なくなり、

　　自律神経に悪影響を与えます。

　　「脳幹」が自律神経のコントロール

　　中枢であるため、脳幹の調整も必要

　　です。

　　脳幹を回復させた上でまぶた・顔面

　　の施術に入ります。

 

　　＊めまい

　　めまいも自律神経失調症の症状の

　　１つです。

 

 

　　＊＊＊当院に於ける目の症状の施術

　　は、ジェネティクス療法による脳幹

　　回復法。

　　中枢ヒーリング整体による気脈の陰陽

　　、

　　ショート（故障）・

　　オーバーロード（過剰）

　　の理論により問題点を治します。

 

　　目黒。

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　新宿から20分。渋谷25分。

　　　　＊＊＊施術歴２５年の施術院＊＊＊　

　　　　　　　　　　脳幹・気功・身体均整法・ヒーリング・整体

 

 

 

 

 

 

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