大きく直さなければ難症は治らない。

 

 

 

 

効く人には、もっとも

気持ちのいい療法。

副作用もない。

 

 

電磁波過敏症、化学物質過敏症、統合失調症、解離性障害、全身性エリテマトーデス、変形性股関接症、バセドウ病、脳梗塞・歩行困難。うつ・自律神経・パニック障害・原因不明の症状。ets、。

 

 

これらが手心整体の療法家の目黒がアマチュア時代を含めて、３０年間弱に効果を出してきたものだと言えます。

 

おそらくまだまだ、回復効果のある「症状」は多いのだと思いますが、現在のところこの辺のクライアントさんが多く来ていただけた、と言うことになります。

 

 

僕（目黒）は東洋医術だけをベースにして施術を行ってはいないのですが、東洋医術で説明することがわかりやすいので東洋医術の考えとして説明します。簡単にシンプルに。

 

東洋医術の基本は「気」の流れの回復です。気には「陰陽」があり、さらに五行に分かれます。五行は木・火・土・金・水、ですね。この陰陽、五行のバランスがよければ健康なわけです。

鍼灸も指圧も気功も、この理論を使いますし、気学や東洋占星術もこの理論です。

 

 

この陰陽五行が大きく極端にアンバランスになっているのが難症なんです。この大きなアンバランスを直すことが得意な人を難症専門の療法家と言うのだと思います。

 

 

特別な方法が、あるのか？

 

＊あります。！

あるんです、そうでないと一般の施術療法と差別化できません。

 

 

 

どこで習うのか？

 

＊どこでも教えていません。

 

 

 

じゃどこで習ったのか？

 

＊答えは、回復を多く出した経験。

 

 

 

 

車の修理もタイヤ交換程度で済まなくなることもあります。特殊な板金屋が必要なんですね。あるいは車専門の電気系統の、しかもIT系の修繕屋が必要な時代です。そうでないと現代病に対処できませんから。

 

 

化学物質過敏症や電磁波過敏症、統合失調症の修理屋さんはどこにでもいるの？

 

 

＊いません。

 

 

目黒洋、院長。