驚くべき！海馬・側坐核・扁桃核：感情野の気功トリートメント。

　脳の感情野。大脳。

　海馬・扁桃核・側坐核

　への気功トリートメント

　アプローチ！

手心整体の目黒が行なっているジェネティクス療法は、「脳幹」が人生規模で受けてきた負荷・ストレスによるダメージ、アンバラン、活動不均衡を幼い頃にまで巻き戻し、回復する療法です。これは人類史上唯一のものです。宗教家の訓練・鍛錬でもできない領域です。もちろん、各種療法、東洋医学、現代医学でもできません。

ですが、その中でも苦手があったのです。それは大脳もそうですが、感情野：海馬・側坐核・扁桃核と言われる部分の回復です。脳幹と密接に繋がっている部分であり、ジェネティクス療法の脳幹トリートメントを続ければ回復に至りそうな部分なのですが、どうも時間がかかりすぎるというか、一筋縄では行かなかったのです。

最近、この感情野：海馬・側坐核・扁桃核への気功的なトリートメントが可能になってきました。手心、目黒においてです。全くのブラックボックスだった部分に綺麗な心地よい、ゆったりとした「気」の操作が入るとクライアントさんの身体が大きく変わることがわかりました。

それは、ある過敏症のクライアントさんに感情野気功トリートメントを行なった時のことです。うつ伏せで行いました。この感情野の施術が終わったので仰向けになってもらいました。すると肋骨、特に肝臓の部分の肋骨が10センチ位の幅で陥没していました。深さ４〜５センチです。よく触って確かめてみると、これがこの方の正常な状態だとわかりました。うつ伏せの状態ではほとんど体に触れていない気功を行なったのです。

つまり、感情野のがんじがらめの状態が肝臓の部位を今まで変形させていたのです。私（目黒）も少々、驚きました。人の感情の過剰がここまで体を変形させていたのかと、。

このクライアントさんの回復が一気に早まりました。この感情の気功トリートメントによって。顔色、表情、リラックス感、等がとてもよくなりました。とても施術が気持ち良いそうです。

これは施術２８年目でちょっと垣間みえてきた領域です。この方法によって多くの方が今後、回復に向かうでしょう。大脳のトリートメントもこの方法で行えますが、大脳は言葉の領域なので多くの方法が世にあります。

目黒、院長。