症状、病気や難症の原因は『脳幹』へのストレス累積なのです❗️⑵

吉祥寺仙人 手心整体

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症状、病気や難症の原因は『脳幹』へのストレス累積なのです❗️⑵

なんで私は不調になったのかしら⁉︎

2019/01/18 症状、病気や難症の原因は『脳幹』へのストレス累積なのです❗️⑵

 

ARTWEL いかるが(斑鳩)均整ヒーリング整体

 

 不調の原因、

 症状や病気、難症

 の原因『脳幹』へ

 の昔からのストレス

 やダメージの累積

 原因だったのです。

 

 

『脳幹』へのストレス・ダメージの累積が病気の原因とする唯一の脳幹療法「ジェネティクス療法」の理論は、神経・自律神経を中心に見た場合の体の見方ということになりますが、これは《ストレス原因》説に他なりません。ストレスを受ける場所が『脳幹』であり、神経・自律神経だからです。ですが『脳幹』の仕事は細胞の部分にまで根本的な影響を与えており、『脳幹』へのストレス・ダメージ累積が不調・病気の原因説は決定的な要素を含んでいます。

 

『脳幹』へのストレス・ダメージとは何か? についてですが、ジェネティクス療法(唯一の脳幹療法)ではこのように定義しております。

1「精神的心のストレス」・・いわゆる一般的な精神的ストレス。人間関係。試験。プレッシャー。緊張。仕事。学業。家族。などです。

2「肉体的ストレス」・・肉体疲労。事故。怪我。打撲。手術。など。

3「生化学的ストレス」・・タバコ。暴飲暴食。毒物。薬品。飲酒。など。

 

1〜3までのストレスが生まれてから今日までに、どのくらい『脳幹』を傷めて、アンバランスを累積させて来たのか、。ということの大きさが大きいほど不調、病気の可能性があるということです。「脳幹」が必要以上に傷めば例外なく不調ということにナルト思います。ジェネティクス療法では『脳幹』のダメージ量が測定できるので、その数値が回復の目安になります。

 

 

 

ある自律神経失調症の男性の場合。

 

この男性は頭痛と慢性口内炎に15年以上にわたって悩まされて来た方です。特に慢性口内炎がひどく口の中全体が真っ赤にただれていました。仕事はすでに定年になっていますが、現役の時からの不調です。医師からは定年後にゆっくりすれば治ると言われていたらしいのですが、定年後も回復の雰囲気もないので「いかるがヒーリング整体」にやって来られました。

 

お話によると幼少期から父親が厳しくいつも緊張して生活していたようです。これは「脳幹」に負担が相当にかかるのです。成長するまでに20年は父親と一緒にいなければなりませんから。この頃から少し、不眠と頭痛はあったようです。すでに「脳幹」は傷んでいます。

 

20歳代で就職されたあとも大変だったようです。この方は凄いエリートだったようで、営業マンとして世界中を飛び回ったそうです。仕事の責任も大きかったようで不眠や自律神経失調症的な軽い症状も長年にわたって続いたようです。入社後40年近くの疲労とストレスが『脳幹』のアンバランスを作り続け、限界に近くなった時に慢性口内炎や重症の頭痛として現れました。

 

このような『脳幹』に対する負荷の累積が脳幹の仕事のアンバランスさを生み、「脳幹」は生命中枢、自然治癒力中枢、自律神経中枢、などであるために、その人の気質的に弱い面が露呈してしまうのです。これが病気、不調なのです。この方は充分に脳幹療法と気功脳幹ヒーリング(中枢ヒーリング療法)を行なった結果、完治しました。もちろん脳幹の数値「脳幹ストレス・ダメージ指数」も正常になりました。

 

 

 

 

ある腰痛、頭痛の方の症状の原因(男性、40歳代)。

 

この男性は本当に多くの症状で苦労された方で、東京の吉祥寺の「いかるがヒーリング整体」に回復のためにいらっしゃった時には、腰痛と頭痛がメインでした、重症のひどい症状です。その他にC型肝炎もあったり、顔面も歪んでいました。

 

この方は10代の頃からの腰痛で、中学、高校と運動部で非常に激しい練習を朝、昼、夜、としていたようで、このような過剰な運動は『脳幹』を非常に痛める場合もあります。また子供の頃に軽い交通事故で頭部を打ったことがあり、それも『脳幹』を傷めてしまった可能性があります。このような身体への負荷の累積は「脳幹」の健康維持脳としての機能にアンバランスを生じさせてしまうのです。これによって姿勢が崩れ、筋肉バランスが崩れ、自律神経バランスが崩れるのです。「脳幹」に姿勢・筋肉・自律神経、等をコントロールする中枢機能があるからです。

 

30代に入り仕事も責任の重い役職となりました。部下も増え眠れない日もあったそうです。この時期のストレスがさらに『脳幹』のアンバランスを生んだと考えられます。生まれてからの脳幹のストレス・ダメージにさらに累積したのです。ジェネティクス療法(脳幹療法)で言う所の「脳幹ストレス・ダメージ指数」も上昇してしまったのです。ある頃から顔面が腫れ、むくみ、足を腰痛で引きずるようになり、頭痛で月曜日の朝は起きられないようになりました。

 

この方は脳幹療法と気功脳幹ヒーリング(中枢ヒーリング療法)を継続して受けることにより症状の回復を見ました。C型肝炎の状態も大きく改善しました。

 

 

 

 

ある変形性股関節症の女性の症状の原因。(主婦)

 

以前に、変形性股関節症の方が施術を受けに東京の吉祥寺の「いかるがヒーリング整体」に来ました、主婦の方です。50歳代の方で15年ほど前から変形性股関節症の症状がひどくなって、最近では足を地面につくのも痛くてどうしようもない状態になっているようです。疾患側の足が細くなってます。医師からは手術を勧められていますが

 

お話ですと、この方の旦那さんは大会社の社長さんのようで、日々、夫人としてのプレッシャーが大きいようです。

 

何よりも、この方の幼少の頃の苦労も大変だったようで、家業の手伝いで小中学生の頃から一生懸命に働いたようです。それは高校時代になっても、20歳代になっても続いたようです。『脳幹』が幼い頃からの負荷で傷んでしまい、姿勢や筋バランス、自律神経バランスが崩れていたのでしょう。30歳過ぎに結婚されたようですが、その旦那さんがなぜか大物でトントン拍子で、社長になってしまって、そのぶんのプレッシャーがここ5年間ほど辛いようです。以前からの累積して来た『脳幹』のストレス・ダメージにここの5年間のものがさらに累積したのでしょう。症状がひどくなったようです。

 

この方には、気功脳幹ヒーリング(中枢ヒーリング療法)を中心に行い、合わせて脳幹療法(ジェネティクス療法)を行い「脳幹のストレス・ダメージ指数」の回復に努めました。この方は大幅に回復して、未だに股関節の手術をしないですんでいます。回復から、もう13年がすぎますが。

 

 

*ストレス・ダメージで『脳幹』が傷むと様々な症状が出ますが、人によって症状が違います。それは『脳幹』の機能のアンバランスにより、人の弱点、例えば体質面の弱点や気質面の弱点が出て足が痛くなったり、もしますし、うつ病や自律神経失調症の状態になったりもします。『脳幹』が姿勢や自律神経や心・気分の中枢だったりと、あまりにも多くの中枢機能があるために、「脳幹」の機能低下は身体・身心・心身の多くにマイナスの影響が及ぶのですが病気、不調となるのはまず、弱点の部分からです。回復力の低下が弱い部分に露呈します。

 

 

 

 

ある化学物質過敏症、電磁場過敏症の方の場合(40歳代。)

 

この化学物質過敏症、電磁場過敏症の方の場合は、高校受験・大学受験と2回の受験で苦労された方であるということ、が有ります。この時に『脳幹』に負荷がかかり、「脳幹ストレス・ダメージ指数」が上がってしまっている場合も有りえます。また、20歳代後半で事故にもあっており、これは『脳幹』にはダメージを与えています。30歳代の後半からは子育ての苦労、姑との関係、などによっての疲れ、ストレスにより『脳幹』は傷みました。これらの幼い頃から現在までのストレス・ダメージの累積により、化学物質過敏症、電磁場過敏症が発症したのだと考えられます。

 

この方の化学物質過敏症、電磁場過敏症の施術は中枢ヒーリング療法の『邪気抜き気功』と脳幹療法(ジェネティクス療法)によって行い、やがて回復となりました。この方は千葉の房総の先っぽから3時間かけての方だったので頑張った甲斐が有りました。

 

 

 

施術療法家。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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